現在、24歳。
これまで、ほとんど生き地獄のような人生を過ごしてきました。苦しいことだらけで、幸せなことはほとんど経験しませんでした。
自分を変えようとする試みは全て失敗しました。必死に取り組んだけど、どれも功を奏しませんでした。
あるいはチャンスを与えられたとしても、生来の気質がそれを台無しにしました。
身の回りにも悲劇を生み出し、事後に起こった出来事を死ぬほど後悔しては延々嘆いています。
しかしそれとて、持って生まれたものや、避けようのなかった出来事から醸成されたや衝動や思考回路が為すもので、僕にはどうしようもない類のものでした。
しかし、その"どうしようもなさ"の連続がまさしく、自分の人生を滅茶苦茶にしてきたのです。
僕には物欲も金銭欲も名誉欲も、その他ありとあらゆる欲がありません。
(あまりに辛すぎる人生と引き換えに失われました)
あるのは、延々自分の身を守り続けようとする病的な(しかしこれまた不可避な)恐怖心と、そのストレスから解放されたいという切望、(殆ど唯一の欲求といっていい)生涯のパートナーとの暖かさに満ちた日常への非常に強い憧れだけです。
最近では、神さま頼むから安楽死させてくれと頼む毎日。
けれども、死ぬのは怖いし、世界の秩序(神さまの脚本)をどこかで信じているから、もう少し様子を見てみようと思っています。
いただいた鑑定結果を通して、ご助言をいただき何かを改善するというよりかは、むしろなぜ、こういう経験をしなければいけないのかを知りたいと思っています。
なぜ、こうまで苦しいと分かっていながら、神さまは私をこういう生まれに配置したのか。
どういうプログラミングで、僕は動いているのかを知りたいです。
どんな宿命のもと、自分が生まれてきたのか。
「あなたはこういう星の生まれで、こういう風にプログラムされているから、こういうことが起きるし、これからはこういうことが起きる。受け入れるしかない。」
こんな風にお話ししてくだされば、少しでも楽になります。
気休めに過ぎないかもしれないけれど…、どうか、心優しい方のご協力がいただけたら幸いですm(_ _)m
なお、個人的なプロフィールは以下になります。
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名前:N
性別:男
生年月日:1992.10.27
出生時刻:8:36 AM
出生地:山形駅
鑑定していただきたいこと:
生まれもった人生の脚本
なぜ、何の為に生まれてきたのか
なぜこんなにも思い通りにならず苦しいのか
→苦しい経験が連続する理由
今後の人生(特に恋愛)の成り行き
いつか夢見た幸せな時間が待っているのか
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生来、神秘的なものに非常に興味があって、かつてはヒンドゥー系の宗教団体にも(短期間ではあるけれど)所属していました。
もちろんジョーティシュの存在も昔から存じ上げています。
(アガスティアの葉などにも興味があります)
とはいえ、純粋に真理を追求したいというよりかは、苦しすぎる人生のよすがとして、その分野を追求していったというところです。
出生まもなく片親が蒸発してしまい、機能不全の家庭環境で育ったものの、生きるのが本格的に苦しくなりだしたのは10歳ごろからだったように記憶しています。
中学入学後からは一貫して酷い人生です。
起きた出来事自体も大変なことの連続だったけれど、脆い精神構造がその苦しみに拍車をかけました。
体調を崩し障害者手帳を保持して、施設に1年あまり入所していたこともあります。
今回は、運命の人と信じた彼女を自らの過失(欠乏感からくる要求や執着)によって失ってしまい(今春)、それが半端ではない苦しみの引き金を引きました。
一失恋というものに位置づけられるものではなく、家族も友人もいない僕の孤独な人生に現れて、つかの間の(でも心の底からの)幸福を与えてくれた人だったから、彼女の不在はあまりにも大きな意味を持ちます。
ようやく重い腰をあげて定職についたはいいものの、度を過ぎたパワハラが繰り返される職場に通ってガタガタ震え、日付が変わる前に空っぽの部屋に返ってくるあまりにもしんどい毎日です。
ほんのちょっと賑やかになったのが運の尽きでした。ずっとしんとしていれば、もっと楽だったに違いない。
けれども、生きていかなくちゃって思ってます。
いつか、再会するかもしれないし、そのときのためにこの人生の諸問題をなんとか解決せねばと思っています。
どうか、生まれもったカルマ(宿命)に対する解説をお願いしたいです。
皆様のお力添えのほどをよろしくお願い申し上げますm(_ _)m