配偶者の特徴鑑定について以下のやり方の中で、もっとも当たる方法を教えてください。
1.D1とD9のどちらでみればいいのか?
2.7室在住星イコール配偶者の特徴とするか?
3.7室在住星がいないとき、7室支配星の座している部屋の支配星が配偶者の特徴になるのか?
私は凄腕といわれるプロから鑑定を受けたとき、D1で木星支配の7室在住星なし(ただし、木星アスペクトバックと、1室在住の土星アスペクトあり)のため、木星がいる1室を見、1室支配星(水星。10室定座に在室)ということから、
「仕事関係で知り合う、高学歴超インテリ、自分と価値観がまるで違う人」
といわれました。
ところがD9だと、木星支配の7室に太陽がいて、10室にいる木星アスペクトバックと10室土星・1室(支配星は水星)火星&ヴァルゴッタマ金星のアスペクトを受けています。
D9で10室がからむので仕事関係者というのはD1とおなじですし、土星がからむので晩婚になるのは一致しますが、「木星的な優しい寛大な人」になってしまうか、「太陽的に明るいけどプライド高くてオラオラした人」になってしまいます。
これでは全然違う人になってしまいます…どのやり方が1番あたるのでしょう?
そして、こんな矛盾しまくりな結果が出たら、みなさんはどう解釈しますか?
なお、既婚者の友人を使って検証したら、D1の7室支配星(友人の7室は空っぽ)が入る部屋の支配星はなんとなくハズレっぽい感じでした。D9の7室にいる水星っぽい旦那さんなのです。
再婚した知人のデータを使って、再婚なので11室でみると、D9の方が微妙に近い感じはあるのですが…
みなさんの経験から、D1 とD9どちらでみる方がいいのか教えてください。
また、もしこれらの方法以外で、
「これなら当たる!」
があれば教えてください。