ISOPさん分析ありがとうございます!
あべさんにはご本人様のHPで有料鑑定していただきました。
ご指摘のとおり、自分は5月を以て正式に社長となりました。
「プライドが高い」「頭は良さそう」
10代の頃はこの傾向が顕著だったと思います。
得意な学習科目ならトップを狙う自信がありました。
ただし体育の授業などでの集団行動は大の苦手で、けして頭がイイとも言えないところがありますね。
一方で『努力できない人間は生きる価値がない』とも思っていました。
幸か不幸か今では数々の困難を経験させられてその性格もかなり矯正されました。
今では『幸せは人それぞれだからみんな自由に生きるべきだ』と考えています。
これはやっぱりウッタラパールグニが作用しているようですね。
「母親が威圧的」
これは父が生きていた頃に限り正しかったと言えます。
父は自力で事業を興し、一代で年商40億円の株式会社を作り出しました。
苦労人の反面、自分が生み出した財を独占したがる欲がかなり強く、会社の収益で不動産購入を数十回は繰り返していました。
母はそうした父の無秩序な生き方を正しく御する責任を負っていました。
結果として、母は私より先にに父を厳しく躾けねばならず、家庭ではどうしても辛辣な性格にならざるを得なかったと言えます。
母の叱責の激しさたるや言葉にしきれません。
私の心には、父ではなく母に手を上げられた記憶しかない程です。
今となってはそんな母も自社で会長となり私の頼れる味方になっています。
「結婚運が良くない」
これも何となく想像できます。
私もいい年をした大人ですが、恋愛に関してはほとんど素人です。
少年期にモテなかったことがジワジワとトラウマになっているようです。
全くモテなかった訳ではないのですが、それでも『○○がお前を好きだったんだよ』と過去形で言われるだけだったので今なお恋愛は未経験のままです。
社長となった今、懸念すべきは下心を以て近づく異性の存在です。
それでも、自分との関係を望んだ者には必ず『母と会ってほしい』と言うつもりなので、深刻な問題にはならないとも思います。
これから3年間は吉凶禍福の生活に入るとのことで、不用意な出来心は持たぬよう、身の丈に合った学びと遊びを楽しもうと思います。
なおかつ、4年前に患った鬱病も完治し切っていないのでそもそも無理はできないこともあり、まずは今の自分の立場を全うするのが第一と考えます。
亡き父が遺した多額の負債を完済するまで、地道に努力いたします。
改めましてご鑑定ありがとうございました。
アヤスケ