▼ag2さん:
Ag2 さんのHPをみて、ひとつ思い出したことがあります。
私のD9 は、2-7星座交換で、ナーディ方式なら事後で7室は火星が在住になります。
さらに、D1 は、7室が空で、木星アスペクトバックあり、土星もアスペクト。9室は火星が在住。
1回婚約破棄とかして(それに近いのはありましたが)、火星男と結婚しそう…
ナーディ方式と9室組み合わせ、案外一貫性があるかもです。
ドゥビっ子な私のドゥビ反応惑星は火星なので、もとからドゥビっ子設定がきいてしまうのを差し引く必要はありますが。
しかしデータが足りない…
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> ag2さんのHPにはいつもお世話になっております(更新楽しみにしてます)。
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> 私のチャートをご存知のag2さんは、
>「み、は再婚しそうだな」
> と思っていらっしゃる気がしますが(笑)。
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> ISOPさんが引用されたものをみたことがあったので、私も2室で鑑定しましたが、手持ちデータを9室でみても、どうも結果がかわらないようなんですよね。
> ちなみに私の手持ちデータのチャート主のD9の7室在住星はケートゥ。2&9室との絡みなしです。
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> 再婚については、ドウビサプタティ・サマ・ダシャー適用者については、以下のように、ドゥビに反応する惑星だけで再婚もみれてしまい、2室や9室はまるで関係ないようです。
> これは、浜崎あゆみをみると特にわかりやすいですが、松田聖子、小室哲哉あたりをみるとわかりやすいです。
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>1.D1の7室に惑星があるドゥビっ子
> ・・・D1の7室に在住する惑星の中で、ドゥビに反応する惑星の特徴にあてはまる特徴を持つ相手
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>2.D1の7室がすっからかんだけどD9の7室に惑星があるドゥビっ子
>・・・D9の7室に在住する惑星の中で、ドゥビに反応する惑星の特徴にあてはまる特徴を持つ相手
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> 7室が星座交換するドゥビっ子は不確定要素が高いですが、おそらくはひっくり返して定座扱いにしてみて、ひっくり返した後に7室にくる惑星でみるのがおそらく正解。
> ただし、ひっくり返しでどこかに飛んで行った惑星の要素は相手の特徴のどこかに加味されるはず。
> (ソースは自分。火星水星の交換で、火星男が好きですが、頭の良い火星男に限ります。)
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>3.D1もD9も7室がすっからかんなドゥビっ子
> D1の7Lをみる。
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> ドゥビっ子はたいへんえり好みが激しいのか、7室の特定の惑星の性質にはまる人以外は視界に入らないようです。
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>>非常に興味深いのが、み さんの事例では、9L説、水星説ともに妥当しそうなところです(ふたご座ちっく、土星でねちっこい)。究極的には、違う占術で完全に同じ結果となるはず。
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> そう!ナーディとパラシャリとか占術が違ったとしても、結果が同じにならないとおかしいんですよね!
> それで私は星座交換で人物像をみるときはひっくり返しちゃうわけですが。
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> ※パラシャリでの星座交換は、「謎が多い」と言いわけじみたことをいってテキトーにごまかしてるだけで、星座交換してるときにひっくり返しちゃいけないとは言ってないし、そもそも交換してるときは人物像をみようとしたらひっくり返さないと当たらない。