▼みさん:
ご返信、ありがとうございました。
兄弟当ては難しいなあ、、、
しかし、両片想いって、、、切ないですね^_^
あと、少し補足ですが、ナディではアスペクトがそもそもパラシャラと違うこともあり、トランジットの木星土星のアスペクトにも(例によって)諸説ありまして、
@パラシャラと同じアスペクトをする
A7アスペクトのみ
B木星も土星も5、7、9のアスペクト
という感じで分かれています。わたしはとりあえずAです。ですから、現状、10Hや金星にダブルのアスペクトがあるとはみていません。パラシャラ的にはダブルアスペクトですけどね。
>▼ag2さん:
>>▼みさん:
>>>▼ag2さん:
>>>>
>>>>後ろから刺すようですみませんが・・・・笑
>>>
>>>ばたん(刺されて倒れた音)
>>>はっ。
>>
>>リアクション、ありがとうございます笑
>>
>>>
>>>失礼しました、み、です。
>>>
>>>
>>>これはひたすらにサンプル集めて、
>>>「9室っぽい人ですか?それとも2室?11室?」
>>>って本人に聞くしかなさそうですね。
>>
>>
>>そうですね。でも、サンプル集まらなさそう・・・・・・(+_+)
>>
>>
>▼ag2さん:
>>▼みさん:
>>>▼ag2さん:
>>>>
>>>>後ろから刺すようですみませんが・・・・笑
>>>
>>>ばたん(刺されて倒れた音)
>>>はっ。
>>
>>リアクション、ありがとうございます笑
>>
>>>
>>>失礼しました、み、です。
>>>
>>>
>>>これはひたすらにサンプル集めて、
>>>「9室っぽい人ですか?それとも2室?11室?」
>>>って本人に聞くしかなさそうですね。
>>
>>
>>そうですね。でも、サンプル集まらなさそう・・・・・・(+_+)
>>
>>
>>>
>>>有名人の再婚鑑定みても、いまいちよくわかりません。
>>>初婚同様、7室でみてる人もいますし。
>>>有名人なら、後からのこじつけはいくらでもできるからなぁ…。
>>>
>>>文献では再婚の有無に限れば2室の比重がちょっと高いみたいですが、2室の話を出してくる有名人の再婚鑑定、思い当たらずでした。
>>
>>へえ、2室が高いのですか、新情報ですね!
>>
>>>
>>>
>>>追伸:ag2 さん、こんど私を個人鑑定してくださいm(_ _)m
>>>ナーディの人にはしてもらったことがないので。
>>
>>
>>全国のナディ占星術師からクレームがつくかもしれませんが、わたしでよければ、よろこんで承ります。後付説明してもつまらないので、既出情報はできるだけ避けてよんでみます・・・・おお、アガスティアよ、ナディ占星術の名を汚さぬよう、お力添えをお願いいたします・・・m(__)m
>>
>>このひとは・・・頭の回転が速い(ほめとこ・・・。)。しかし、14−15歳あたりで学業に難があった可能性がある。政治や社会に、平均以上の興味と知識がある。他人と異なるモノの見方をすることが多く、権威や多数説に屈しない。
>>ご実家はそこそこ裕福な方で、お父様に収入源が複数あるかもしれない。ご兄弟は、2歳下に弟さんを予想。10−11歳で引っ越しか海外旅行があったかもしれない。
>>
>
>この頃に引っ越しはしていませんが、英語を習い始めた時期ですね。
>
>きょうだいは、4歳下に妹のみです。
>父親の収入は良かった方ですが、副業とかはしてなかったです。
>
>所詮水星逆行なので、頭の回転にさえムラがあります(爆)。
>ふつうにモノを考えろ?
>無理無理、発想が特殊すぎるらしく、研究もオリジナリティが高すぎてなかなか大変です(笑)。
>>
>>26−27歳、32,33,34歳と恋愛をしてきている。恋愛経験は比較的豊富な方である。相手はインテリで中性的な方が多く、相手があなたを好きになることが多い。
>>
>
>仕事柄、周りはどインテリだらけです。
>
>モテる方らしいのですが(7室支配星が1室にいるし)、なにぶん、鈍いので自覚なし、恋愛経験は多くはないです。
>わりと片想い率も高く、その年齢の頃はモテ期でしたが、両片思いで終わったのがいくつあることやら(泣)。
>振った人数は両手の指を軽々超えてますが、たしかにご指摘のタイプの人が多いです(D9 の7室水星ですしね。でも火星男の方がいいのです)。
>水星男は男にみえない(爆)。
>需要と供給合わないなあ。
>
>
>>職業についてはナディは土星から判断するが、土星からみて2Hに惑星がない場合、進行方向に進めて最初にぶつかった惑星群の影響を受ける。みさんの場合、月とケートゥであり、心理学について深く学んだことがあるのはこのためである。いずれも移動を象徴する星なので、ラーフほどの遠距離つまり外国や北海道沖縄ほどではないにせよ、中距離的な範囲内で転職と転地を繰り返すことは避けられないだろう。収入も不安定で決して高くはないだろう。
>
>ここはよく当たってます。
>すごい短期で異動しまくりです。
>超不安定なので、アカデミック関係者に収入期待しちゃダメです。
>
>私の職業はパラシャラではなかなか当てられないのですが、ナーディはきれいにでますね。
>びっくり。
>
>> 今後も、3−4年でネータルで可動星座にいるケートゥに土星と木星がダブルトランジットするので、3−4年スパンでまた職場を変えられるのだと思います。
>
>絶賛転職活動中です。
>ただいま10室にダブルトランジット、土星太陽期、今すると思いますが決まらないのが謎。
>チャトゥルが金星月期なのがよくないのかしら。
>
>>
>>
>>次に土星がぶつかる惑星群は火水日金ラーフであり、50−51歳で金星にダブルトランジットが生じる。この惑星群では、ナディ的には一番さきっちょにいるラーフがもっとも強く影響を及ぼす。昇進して、外国で名声がとどろく、とみています。(アカデミックの世界はよくわかりませんが)年齢的にどこかの大学教授にでもなられるのでしょう。
>> 水星が逆行してふたご座からおうし座に移行しますから、学術的な分野、太陽に関係する分野から、金星Lの火星・・・経済関係とか、さらに実務的な分野ですかね、そのあたりに専門が移ると思います。
>>
>
>このまま失職しなければ、年齢的に教授昇進する年齢ですね。
>専門分野が実務よりに移るか…うーむ、可能性はゼロじゃない。
>
>
>> 健康面は・・・うまく生来的凶星の影響がばらけているので、特定の部位が弱いとはおもわれない。ただし、6Lが1H在住なので、体が強いとも思われない。強いて言えば、ふたご座がパーパカルタリなので、風邪をひくと喉にくるかも、というくらいだろうか。
>>
>
>わりと頭痛もちですが、商売柄、喉もきます。
>体力は、ない、というか、皆無(笑)。
>
>> ・・・・そんなところでしょうか。