▼みさん:
おお、わざわざありがとうございます!
そして、就職(ですかね?)おめでとうございます(^ ^)
逆行=人生後半で星座を移動説なら、2つの分野にまたがって学んだり働いたりすることになるわけなので。才能や知識の幅が広いという良い面もあるかもしれないですね、逆行。
ちなみに、ナディでは、トランジット木星が火星に影響すると結婚です。蠍座にトランジット木星がくれば、みさんは7Hにも木星の影響ですね。ですので、みさんが今年中にスピード婚することに、わたしも一票です!
新しい環境で、良い出会いがあるといいですねー( ̄▽ ̄)
>▼ag2さん:
>
>まだいらっしゃるのかわかりませんが。
>前にナーディでみていただいたのがあたりそうです。
>
>3〜4年スパンでの転職と、
>「より経済とか実務系にシフトするのでは」
>というのが、あたりそうな雲行きです。
>当時はまさか実務系分野にシフトチェンジなんてあるわけないだろうと思っていましたが。
>Ag2さん、さすがの腕前です。
>
>ただ、ネータルのケートゥにダブルトランジットはあと数年先のはずで、おそらくはそこでさらにもう一回ということになりますね。
>
>そのときは、5-11ダブルトランジットなので、出世かな?
>
>だいたいこのダブルトランジットがくると恋愛イベントが発生してきたのですが、次は9Hの火星のアンタルダシャーと重なります。
>支配が悪い火星なのですが、再婚の9Hと考え、D9の星座交換との組み合わせで考えると、再婚(初婚もしてないから、これから半年とかでスピード結婚してスピード離婚だろうか)になります。
>おおっ?
>ドゥビダシャーで反応してくる惑星のアンタルはさらにもう少し先になりますが。
>
>というわけで、ag2さんの鑑定あたりそう報告でした。
>
>
>>>>
>>>>後ろから刺すようですみませんが・・・・笑
>>>
>>>ばたん(刺されて倒れた音)
>>>はっ。
>>
>>リアクション、ありがとうございます笑
>>
>>>
>>>失礼しました、み、です。
>>>
>>>
>>>これはひたすらにサンプル集めて、
>>>「9室っぽい人ですか?それとも2室?11室?」
>>>って本人に聞くしかなさそうですね。
>>
>>
>>そうですね。でも、サンプル集まらなさそう・・・・・・(+_+)
>>
>>
>>>
>>>有名人の再婚鑑定みても、いまいちよくわかりません。
>>>初婚同様、7室でみてる人もいますし。
>>>有名人なら、後からのこじつけはいくらでもできるからなぁ…。
>>>
>>>文献では再婚の有無に限れば2室の比重がちょっと高いみたいですが、2室の話を出してくる有名人の再婚鑑定、思い当たらずでした。
>>
>>へえ、2室が高いのですか、新情報ですね!
>>
>>>
>>>
>>>追伸:ag2 さん、こんど私を個人鑑定してくださいm(_ _)m
>>>ナーディの人にはしてもらったことがないので。
>>
>>
>>全国のナディ占星術師からクレームがつくかもしれませんが、わたしでよければ、よろこんで承ります。後付説明してもつまらないので、既出情報はできるだけ避けてよんでみます・・・・おお、アガスティアよ、ナディ占星術の名を汚さぬよう、お力添えをお願いいたします・・・m(__)m
>>
>>このひとは・・・頭の回転が速い(ほめとこ・・・。)。しかし、14−15歳あたりで学業に難があった可能性がある。政治や社会に、平均以上の興味と知識がある。他人と異なるモノの見方をすることが多く、権威や多数説に屈しない。
>>ご実家はそこそこ裕福な方で、お父様に収入源が複数あるかもしれない。ご兄弟は、2歳下に弟さんを予想。10−11歳で引っ越しか海外旅行があったかもしれない。
>>
>>
>>26−27歳、32,33,34歳と恋愛をしてきている。恋愛経験は比較的豊富な方である。相手はインテリで中性的な方が多く、相手があなたを好きになることが多い。
>>
>>職業についてはナディは土星から判断するが、土星からみて2Hに惑星がない場合、進行方向に進めて最初にぶつかった惑星群の影響を受ける。みさんの場合、月とケートゥであり、心理学について深く学んだことがあるのはこのためである。いずれも移動を象徴する星なので、ラーフほどの遠距離つまり外国や北海道沖縄ほどではないにせよ、中距離的な範囲内で転職と転地を繰り返すことは避けられないだろう。収入も不安定で決して高くはないだろう。
>> 今後も、3−4年でネータルで可動星座にいるケートゥに土星と木星がダブルトランジットするので、3−4年スパンでまた職場を変えられるのだと思います。
>>
>>
>>次に土星がぶつかる惑星群は火水日金ラーフであり、50−51歳で金星にダブルトランジットが生じる。この惑星群では、ナディ的には一番さきっちょにいるラーフがもっとも強く影響を及ぼす。昇進して、外国で名声がとどろく、とみています。(アカデミックの世界はよくわかりませんが)年齢的にどこかの大学教授にでもなられるのでしょう。
>> 水星が逆行してふたご座からおうし座に移行しますから、学術的な分野、太陽に関係する分野から、金星Lの火星・・・経済関係とか、さらに実務的な分野ですかね、そのあたりに専門が移ると思います。
>>
>> 健康面は・・・うまく生来的凶星の影響がばらけているので、特定の部位が弱いとはおもわれない。ただし、6Lが1H在住なので、体が強いとも思われない。強いて言えば、ふたご座がパーパカルタリなので、風邪をひくと喉にくるかも、というくらいだろうか。
>>
>> ・・・・そんなところでしょうか。