▼みさん:
火星、火星って言い続けたのですが、月タイプの人もまだ有効なのでしょうかね??
再婚というか、そういう深い関係を続けられるパートナーって。
今日、実は仕事でトラブルがあって、滅茶苦茶ショックを受けたんです。
そしたら、私のマネージャーがすごく優しい言葉で励まし、優しく叱ってくれたんですよね。
彼もものすごい気を遣って、私に丁寧に話してくれたことはすごく伝わってきました。
私の辛さや色んな理解しづらいことを理解してくれていることが初めて分かって、人生で初めて「この人と一緒に生きたいな」と思ってしまったんですよねえ。
彼はバリバリの月タイプの人で、蟹座ですね。
(ただ年上です)
一時の感情でそうさせてしまったかもしれませんが、人生で初めてここまで分かってくれる人はなかなかいなかったので……。
真剣に向き合いたい、と思いましたね。
結婚とか、恋愛関係に至らなくても、ずっと公私共に過ごしたいですね。
> そうですね、何かのご縁でしょうね。
>
> 私は自分のD9の7室系をうまく読めていなかった部分があったのですが、シェバさんの鑑定ではっきりわかりました(笑)。
> シェバさんとのやりとりを通じて、自分のチャートに対する理解も深まりました。
>
良かったです、お役に立てられて。してもらいっぱなしだったら申し訳ないなと思っていたので。
こちらこそ有り難うございます。
>
>>財運に関してはどうなんだろう? そこも似てるのかな? と思いました。
>>仕事も似てるなら。
>>
>>人から貰う印ではなくて、自分で稼ぐ印のものなので、どうにかして自力で這い上がりたいものです^^;;
>>
>>
>
> 仕事運でいくと、シェバさんの方がたぶん高いですね。
> 財運も、D1の11室をみると、11室定座のシェバさんの方が安定していそうですし、D2という財運をみるチャートを見る限り、シェバさんは自分で稼ぐより人からもらう型ですね。
>
> 私だと、稼ぎと貰うのとほぼ半々で、収入は変動が激しそうな感じですが。
えーっ、そうなると、人から貰う型となると、人気商売とかそういうタイプなのかしら、と思いました。
人気商売って、自分で稼ぐっていうより、人に貢いで貰うという感じなんですかねえ……???
よく分からないです^^;;
水商売といっても、キャバクラとか夜のお仕事ではないのですが、みさんなら分かってもらえると思います。
まあ前の仕事だけを占ってもらった時は、今の仕事はすごく適職であり、すごく稼ぐと言っていましたねえ。
> ラーフ男にちょろちょろされてたときは、
>「うん、キミはよくみるとラーフだね、だからちょいと楽しく遊んで終わりだろうね、めんどくさいのはやだから深入りしないよ」
> くらいに思ってましたね。
>
> 火星男が告白してくれないと、
>「火星男のくせにこのヘタレ!」
> って、イライラするくせに(笑)。
火星男は火星男らしくストレートにアタックして欲しいですよね。
ところで、ラーフ男ってどんなタイプなんですか笑
>
>
>>> ※私の場合は、D9の7室で、もともとの在住星の水星が2室の火星と星座交換しているので、実質的には火星が7室にいることになってしまう
>>
>>よく書かれている星座交換って何!? って感じですが、少しずつ知識としてインド占星術も勉強しようかしら、と思いました。
>>
>
> チャートで、どの星座をどの惑星が支配するかは全部決まっています。
> あとは出生時刻などに応じて、どの惑星がどの星座の部屋に入るかが変わります。
> たまたま誕生日や出生時刻が近いと、入り方が似てくるのですが。
>
> そして、たとえば、私の水星と火星の星座交換を例にすると、2室が水星の支配する部屋で火星が在住、7室が火星の支配する部屋で水星が在住となっています。
> つまり、2つの惑星どうしが、相手の支配する部屋に住んでる状態です。
>
> 交換が起きている部屋の意味どうしの結びつきがとても強くなり、最終的にお互いに自分の部屋にいることになる、と言われています。
> 2−7室の交換になっている私だと、財産と結婚が非常に強い結びつきをもつことになるので、「お金のために結婚するのか」と思っていたりします(笑)。
お金のために結婚するのも、案外悪くないかもしれませんよ。笑
冗談はさておき、つまるところ、ふたご座の部屋に火星がいて、おひつじ座に水星がいるっていうような感じですか?(西洋占星術の例えで)
としては、今は地方在住ですが、東京に出てくる可能性はすごく高いです。
>>引っ越しというより、地方と東京の行き来ですね。
>>二つ家を持つか、です。
>>
>>すでに地方で二つ家を構えているというような状態ですけどね。(賃貸も含む)
>>セカンドハウスというような。
>>
>>これも出てるんですかね??
>
> 補足しますと、12室にもラーフにも、「海外・外国」という意味はありますが、実際には「自分の出身地から離れた場所」という意味で出てくることの方が圧倒的に多いです。
> だから、自分が生まれたところとは違う都道府県くらいでも出てきます。
>
> これは、昔のインド人が生まれた土地から離れるということがほとんどなかったうえ、インド国内でも複数の王が分割統治を行っていた兼ね合いで、同じ国の中でも「外国」が存在することになっていたことにかかわりがあるといわれています。
>
>
> 2年後に住居を仕事の都合で動くであろうことはチャートに出ているのですが、今は地方在住とのことですし、海外ではなくて、東京という可能性も十分あります。
> そちらのことかもしれませんね。
>
> D4の4室の状態も結構いいので、住居運もなかなか良さそうです。
> D4の3室にラーフがいるので、ちょっと不安定、住処を移る回数が多いのかな、という感じもしますが。
>
> いずれにせよ、D9の12室で太陽が高揚しているあたりからも、自分が生まれたところとは違う土地で仕事をすることになるであろうことはうかがえますね。
なるほど〜、詳しい説明有り難うございます。
やっぱり東京へ行く回数が今後激増する可能性が高いので、二年後あたりにはセカンドハウスに東京っていうことになりそうですね。
海外は一応縁はありますが、出張って感じですね。
今年はGWに海外へ仕事、というような感じです。居を構えるとかそこまでは至らないですねえ。