▼Yさん:
>
>>モテモテだ…
>>D1 の7室に月が定座の威力ですね。
>>ただし、月と金星の相互アスペクトと、凶星のアスペクトにやられた感があります。
>↑
>
>あ、それと同棲4回じゃなくて、ちゃんと数えたら5回だったです(笑)。
>あんまり関心なくなっているせいか、忘れていましたね。
>
>細かくいくと、
>
>19〜23歳のうちに2人と2回(水星‐月期、水星‐火星期でそれぞれ1人)、
>26〜29歳のうちに1人(水星‐太陽、水星‐土星)、
>30〜31で1人(ケートゥ‐金星期、ケートゥ‐太陽期)、
>33〜34で半同棲1人(ケートゥ‐ラーフ期、ケートゥ‐木星期)
>35〜38で1人(ケートゥ‐土星期、ケートゥ‐水星期、金星‐金星期)。
>
半同棲はノーカウントにしても4回ですか…アメリカ人はそんなに同棲好きなんだろうか。
インド占星術の限界こえてるから、もう当てる自信がない…
初婚 7室
2回目 9室
3回目 11室
4回目 2室
(3回目と4回目が逆か?)
までしか知らない…。
5回で4回目以降は一周するという方法を勝手に想定しつつ過去のを照合してみますか。
1回目 Me/Mo D1 の7室
2回目 Me/Ma D1の4室 D9 の9室
3回目 Me/Su D1 の8L1H、D9 の5室
4回目 Ke/Ve D1 の4&11L@1H、D9の2&10L@12H
5回目 Ke/Sa D1 の1&12L@6H、D9の11&12L@9H
…なんだこりゃ。
あと、ISOPさんが少し前に紹介していた「金星と同居する惑星の数=結婚の回数」は、Yさんは2回、金星を数に入れるなら3回。
使い切ってるのかな…。
>
>ハーフサムの未来予測、65歳で家庭を築く、みたいなことがありました。
>でも、他のこれまでの過去を見ても西洋占星術はインド占星術の的中率には
>全く及びませんね。私のこの未来予測、10中7以上は外れてる感じがします。
>逆にインド占星術は10中7、8で当たっています。
>
ハーフサムの未来予測は当たる人とそうじゃない人がいるようです。誤差1年くらいある場合もあります。
私は20代から後は今のところ綺麗に当たっていて、ダシャーで読み切れなかったところも当たっていたので、クロスチェックに便利に使います(笑)。
私の場合、ダシャー上は41才の夏に結婚するらしいですが、ここだけハーフサムだともう1年くらい後でした。
まあ、結婚に向かないんです、仕事が特殊だし、縛られるのも干渉されるのも嫌だし。
60くらいでも結婚しそうな感じはハーフサムではありますが、ダシャーは全然そうなっていないので、たぶん違うと思っています。
前に、占い師養成学校を出て、西洋占星術をしてる占い師に、
「1番当たる占術は何?」
と聞いたら、インド占星術と返ってきました。
ダシャーの打率考えたらほぼ最強なのですが、観る人によります、やっぱり。
>
>
>あと、アンタルダシャー月期を振り返りますと、だいたい精神的に少々
>鬱っぽくなっていました。。。
>
>その月期が来る前は、給与は高いけれど、工事が切れたら契約も切れる、
>みたいな会社に働いていたのですが、月期が来たら仕事も切れ、取り急ぎ
>職業訓練校へ通うか、となった期間でした。今から3〜4年前でしょうか。
>
>収入は失業給付からなので金額的に約半分になり、しかし税金は前年の
>高収入の分が来て支払はきつく、業界から離れて学校という日本人しか
>いない、しかも同業以外ばっかり、という中でしたの情報も入らず、
>さあ、次の仕事をどうするか、不安でしょうがなかったんです。
>
>二度とああいう思いはしたくない、と思いました。
>
ここがよくわからないんですよ。
Yさんの月の配置は悪くないのに何でこうなるのかなと。
D10では月が7室で高揚してるし、むしろD10で減衰する太陽の方が仕事面では悪さするはずです。
もしかして微妙にどれかのチャートがずれてるのかな?
生まれた病院の緯度経度を教えていただけますか?
意外とこれでラグナが動くことがあるので、ちょっと試してみたいと思います。
>同時にその時期は初めて日本人男性で、私が片思いになった人が
>出たのですが(金星‐月期)、金星‐火星期になると次の仕事が即決まり、
>恋ごころは一気に冷め、何だったのか、みたいな感じになりまして。。。
>
月は7室にいるしなあ。
>
>なので、62〜72歳、マハーダシャーで来る月期や、これからの
>アンタルダシャー月期、心配なんですね。
>10年も鬱々するのは耐えられないな、と思っているわけでして。。。
>
マハー月期は、「んー」って感じになるらしいですね。
ニュアンスなんですが、満ち欠けする月だから、はっきりしないというか。
でも、鬱屈する感じではないはず…。